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【単刀直言】綿貫民輔国民新党代表 「郵政見直しで自民分断だ!」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:道路特定財源
福田康夫首相も政権発足時は調整型の政治をやるのかと思っていたが、結局は小泉流の直接統治型の政治をしていますね。道路特定財源の一般財源化の閣議決定のやり方なんて小泉純一郎元首相と同じじゃないか。みんなの英知を集めて熟慮するようなやり方ではなく、その時の動きに乗じて判断する。何をいらついているのかね…。
そもそも郵政民営化が今日の政治混乱の井戸を掘ったんだな。自民党が壊れただけでなく、政治そのものも壊れてしまった。民営化が国民に何か利益をもたらしましたか。郵便局の手数料値上げや郵便物の遅配などサービスが悪化しただけじゃないか。国民は郵政民営化の真の姿に気付きつつありますよ。
だから小泉氏をけしかけて郵政民営化を進めた竹中平蔵元総務相は自分の主張がうそっぱちだったことがばれつつあるので焦っているんじゃないか。竹中氏は産経新聞の「ポリシーウオッチ」(6月16日付)で「郵政民営化のプロセスを見直す動きは民営化に反対した勢力の政治的圧力」と批判していたが、これはまったくデタラメだ。われわれ国民新党は特定業界の利益を守るために郵政民営化の見直しを主張しているわけでは断じてない。郵便貯金や簡易保険という国民の資産をバラバラにして外国に売り払うなんてことは絶対にさせてはいけないと言っているんです。
現に与党からも「郵政民営化は間違っていたのではないか」という声が出ているじゃないか。すでに昨年の臨時国会では民主党と国民新党が共同提出した郵政民営化見直し法案が参院本会議で可決した。竹中氏が恐れている方向に一歩一歩近付いているんですよ。


