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【官房長官会見】第2次補正予算編成「向かうところ、そういうことになっていく」(7日午前) (1/4ページ)
河村建夫官房長官は7日午前の記者会見で、第2次補正予算の編成について、「麻生太郎首相の口から2次補正という言葉を直接、私は聞いていないが、向かうところ、そういうことになっていくことは分かる」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【閣議】
「今日は私の方からは閣議の報告だけで、概要だけでございます。一般案件といたしまして、イギリスの皇太子殿下、およびコーンウォール公爵夫人の公賓待遇について。ほか20件および政令人事案件が決定をされました。また、閣僚懇談会におきまして科学技術政策担当大臣から、科学技術担当大臣会合についてのご発言がございました。私の方からご報告申し上げることは以上であります」
【金融危機】
−−日経平均株価が1万円を割り込み、アメリカから始まった同時株安が進んでいると思うが、政府の受け止めと対応策は
「今日の日経平均株価、一時1万円を割り込んだわけでありますが、現在1万円前後動いていると聞いているところでございます。これにつきましては今日の閣僚懇談会におきましても話題になりまして、この状況について意見交換がございました。財務大臣、また総理の方からも所見が述べられたんでありますが、総理からはこの状況で同時に株安が、一方ではドル安…。売り、ユーロ売りで、日本円、円高の状況にある。輸出産業と輸入産業とのプラスマイナスもある。それから原油はしかし、逆にバレル80ドルあたりまで動いているというような問題もこれあり、日本の金融システムそのもの、そういうものがまだ安定しておるわけでありますが、これから次第に実物経済、実体経済への影響も出てくる。これにどう対応するかということが重要になってくるんだと。特に内需拡大に手を打つということも必要になってくるであろう。こういうことでございまして、この動きを十分注視をしながら、適切な対応を打っていかなきゃいかん」