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【官房長官会見(2)】「ただちに先送り判断ない 基礎的財政収支黒字化」(5日午前) (2/4ページ)
【ウイグル日本人拘束】
−−中国のウイグル自治区で4日に起きた警官隊の襲撃事件で、日本人記者とカメラマンが武装警官に一時拘束され、顔を殴られるなどの暴行を受けたという話がある。政府として事実関係を把握しているか。暴行が行われたとすれば取材の自由の観点からも問題だと思うが、長官としてどのように受けとめているか
「4日の夜にわがほうの在中国大使館に対しまして、今お話のあった新疆ウイグル自治区区カシュガル市に取材に出かけた記者の方と連絡が取れなくなっており、現地警察などに一時身柄を拘束されたのではないかという連絡がありました。ただちに大使館のほうから中国外交部のほうに事実関係を紹介をいたしましたが、現時点で中国政府からの回答はございません。しかし、その後ですね、報道関係者からわがほう大使館に対して、記者が釈放されたという連絡がありました。そして、その方の話によれば記者がなぐられたり、壊されたりしたようであるが、外傷はないといったようなお話があったそうであります。したがいまして、わがほうの大使館としてはですね、当然のことですけれども関係当局への情報収集というものにまず務めるとともにですね、事実であれば中国側に強く抗議する。事実であることは間違いないと思っておりますけれども。強く抗議をする予定でございます」
−−オリンピックの際に福田総理が中国の胡錦濤主席と会談するそうだが、この際に、日本人カメラマンと記者が拘束されて暴行を受けたことについて厳重に抗議をすることになるのか
「今、どういう実態にあるのか、よく調べなければいけないと、こう思っておりますので、事実関係をしっかり把握をしなければいけないと思っております」
−−事実と確認されれば、その場で抗議をすると・・・
「まだそこまで方針が決まっているわけではございません」

