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【官房長官会見(1)】「いろいろ議論して判断 官邸に厚労省改革有識者懇」(5日午前) (3/3ページ)
【厚労省改革有識者懇談会】
−−5つの安心プランの中での厚労行政の総点検ということで有識者懇談会を設けるということだが、当初は厚労省の中に設置するということだが、官邸に移すことになったらしいが、狙いは総理自らの取り組み姿勢を示すということか
「念頭にありましたのはですね、防衛省改革会議というものを官邸に置きました。防衛省については不祥事案もあったりしましたので、厚労省の問題をやはり厚労省の中に置いて検討するよりは、やはり官邸に置いてやったほうがいいだろうという判断が付加されましてですね、8月の確か、7日の夕方だったと思いますけれども、奥田座長、メンバーはですね、奥田さんという大変立派な方、その他、特色ある方もメンバーでいらっしゃいますけれども、それに若干名追加をしてですね、官邸で開こうと。事務局もしたがって、厚労省だけではなくて、内閣官房の人もですね、この事務局に加わって、しっかりとした厚労省改革をやる必要があるということで、政府を挙げて取り組むことにしたわけでございます。実はこれは組閣の前からですね、そういう検討を進めておったところでございまして、ちょっと何日か前か忘れましたけれども、組閣の数日前からそういう議論をし始めていたところでございました」
−−そもそも防衛省改革会議は官邸に置いて、厚労省改革の有識者懇談会は当初厚労省に置くという判断を最初にした理由は
「5つの安心プランでですね、厚労省が主役、まあ、あと少子化問題もあったわけでありますけれども、厚労省の改革というのが厚労省から出てきました。当初はそういう意味でね、5つの安心プラン、主として舛添大臣が発表するという観点で厚労省に置くということにしたんですが、その後いろいろな議論をする中でね、やっぱりこれは内閣主導でやったほうがいいと。政府、官邸主導でやったほうがいいという判断を追加をいたしたもんですから、厚労省ではなくて・・・。したがってメンバーもですね、舛添大臣だけではなくて、私、官房長官も参加をする形にしようかと思っております。必要あらば随時、総理にもお入りをいただくということもあろうかと思います」
【景気】
−−与謝野経済財政担当大臣が1日の会見で、景気の後退は昨年の暮れぐらいから感じられるという認識を示した。7日に発表される月例経済報告で政府は景況判断を下方修正するのではないかという観測もあるが、長官は現在の日本経済についてどのような認識を持っているか
「まあ、私個人の見方を申し上げるよりは7日の政府全体の月例の判断をごらんをいただきたいと思います」

