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【世論調査】「中山恭子氏が拉致問題担当相」 評価の声78%
このニュースのトピックス:年金問題
産経新聞社とFNNが実施した合同世論調査で、内閣改造と党役員人事への評価について聞いた。
17人の閣僚中13人を代えた大幅改造の中、拉致問題担当の首相補佐官の中山恭子氏が拉致問題担当相で入閣したことについて評価する意見が78.2%に達した。政党別では、自民支持層の86.3%、民主支持層でも75.2%が評価しており、拉致問題の早期解決に向けて、幅広い層に強い期待感があることを示した。
野田聖子氏が消費者行政担当相で入閣したことは「よい」が43.1%、「そう思わない」は38.0%と回答は二分された。「郵政民営化造反・復党組」の野田氏の入閣は、小泉政権からの路線修正が明確になったとみられるが、評価は定まっていないようだ。
改造のタイミングでは「遅すぎた」が51.1%と半数を占めた。福田内閣を支持する人でも32.8%が、また自民、公明両党の支持層でも4割前後が「遅すぎた」とみていた。
改造内閣に期待する政策課題では、「財政の無駄づかいの見直し」が28.2%と最多で、「医療・年金などの社会保障分野」23.5%、「物価・景気対策」21.4%と続いた。地球温暖化対策は5%だった。

