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【内閣改造】 首相記者会見(4)「対話の姿勢、これは崩していかない」 (1/2ページ)
【臨時国会召集時期】
−−臨時国会の召集時期について与党内で8月下旬にすべきとか、9月下旬にすべきとか意見が分かれている。総理はどのように考えるか。また、この問題に関して意見の違いから自民党と公明党との間に溝が生じているのではとの見方もあるが、どのように認識されているのか
「この国会の開会時期について今まで決めたわけではございません。ですから、いろいろな意見をいわれる、これもあっていいんだろうという風に思います。で、そのようなことが政治的な問題になってはいけません、いけないと私は思っています。従いまして今日の党首会談においてその解散の時期については、新体制ができたのでこれから十分に協議をしていこうということでありまして、協議の時期をとくに決めていませんが、まあ近々協議を開始する状況であります。お互いに理解を深めてですね、同じ考え方で歩もうということを申し上げたとことでございます」
−−総理は解散の時期については新体制の中で協議していくとおっしゃっていましたが
「解散の時期?会期」
−−会期のことですね。
「新体制で協議というのは、会期のことです」
−−それで臨時国会で、最重要法案として新テロ対策特別措置法改正案の処理の問題だが、公明党内には慎重論もあるが、総理として3分の2の再可決を使ってでも会期中に成立を目指すのか
「いまおっしゃった問題についてはテロとの戦いとか、それからイラク・アフガンの復興とか国際社会との関連において極めて重要な問題です。また同時にわが国の国益にも直結している問題であります。ただ、関係国が大きな犠牲をはらってやっていることについて、われわれとしても無視することはできない。そういう状況というものは十分認識していなければいけないと思います。ただ、具体的な対応の仕方についてさまざま検討いたしておりまして、現時点でそれを申し上げるという段階ではございません。そのような国際状況を念頭に置きながらわが国としてできることはしっかりと対応していくというこが必要だと思います」
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