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【官房長官会見】「首相、被爆者から話聞く」(1日午前) (1/3ページ)
町村信孝官房長官は1日午前の記者会見で、福田康夫首相が6日に広島市、9日に長崎市で開かれる死没者慰霊式に出席することを発表するとともに、「広島、長崎とも、被爆者の代表の方々からお話をうかがう予定がある」と述べた。会見の詳細は以下の通り。
【閣議】
「閣議の様子を申し上げますが、人事案件が決定をされました。次に大臣発言として農林水産大臣、経済産業大臣からWTO(世界貿易機関)閣僚会合への出席について。また、同じ件で外務大臣、財務大臣から発言がありました。最後に私のほうから、きょう13時30分から、臨時閣議を開催をするということを申し上げました。閣僚懇談会では福田総理から両閣僚に対して、私のほうからのねぎらいの言葉が改めて述べられまして、両大臣からそれぞれ所感をお話になられました。日本が相当の貢献をした。前回のウルグアイ・ラウンドのときには少数国会合というのに入れなかった。今回は7カ国会合という、実質的に物事を決める会合の一員に今回は入れたと。その中で議長ともですね、相当打ち合わせをしながら、日本の貢献によってかなり取りまとまった部分があったということを、両大臣からお話がありましたが、最終的にはアメリカとインド、アメリカと中国。特に、結局中国の強硬な姿勢というものがですね、全体の取りまとめには相当ネガティブに働いたというのが、あまり表には出てこないけれども、結果としてそういうような印象を多くの国が強く持ったのではなかろうかという感想を述べておられました。いずれにしても、農業は猶予期間を与えられたわけでありましょうから、その間に体質強化というものを全力で取り組まなければならないということが確認をされたところでございます」
【広島、長崎式典】
それから福田総理は8月6日水曜日に広島市で開催をされます広島市原爆死没者慰霊式ならびに平和祈念式に出席をされます。また、8月8日開催の北京オリンピック開会式に出席後、8月9日土曜日に長崎市で開催をされます被爆63周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に出席をする予定でございます。詳しくは報道室のほうにお聞きいただければと思います」