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【官房長官会見】無駄ゼロ会議「東国原知事は大変熱心」(25日午前) (1/4ページ)

2008.7.25 14:43
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 町村信孝官房長官は25日午前の記者会見で、行政経費の無駄ゼロを図る政府の行政支出総点検会議の委員に宮崎県の東国原英夫知事を選任したことについて、「国の支出の総点検にふさわしい方ということでお願いをしていて、宮崎知事もそういう観点から大変熱心に取り組んでいると聞いたので、お願いをした」と述べた。会見の詳細は以下の通り。

【閣議】

「閣議の概要から申し上げますが、一般案件として平成20年度特会予算総則7条第1項の規定により経費の総額の増額について。ほか1件および人事案件が決定されました。大臣発言としては総務大臣臨時代理から消費者物価指数について。防災担当大臣からは先般の岩手沿岸北部を震源とする地震についての発言がありました。閣僚懇談会では、私、福田総理および財務大臣から平成21年度予算概算要求基準についてのご発言がございました。来週火曜日の閣議で概算要求基準を決める予定でございます」

【無駄ゼロ有識者会議】

「次に、同じ閣僚懇で私のほうからお手元に配布をしてあるかと思いますけれども、行政支出総点検会議。いわゆる無駄ゼロ会議というものの開催について報告をしました。これは7月4日の日に閣僚懇談会で福田総理から官房長官のもとにこうした有識者から無駄の根絶に向けた指摘をいただく、そういう場を作ったらどうかというようなご指示をいただきましたので、このたび、委員の方々との調整も整ったものですから、会議として発足するということで、会議の座長は茂木友三郎キッコーマン株式会社代表取締役会長CEOにお願いをすることと予定をしております。できるだけ早く第1回の会議を開催をしたいと思っておりますが、真夏でもありまして、なかなか日程調整大変なようでありますが、できるだけ早くやりたいと思います。また、お手元に略歴も配布してあるようでありますが、今月の29日付で内閣官房に行政支出総点検会議担当室というものを設置をすることといたしまして、室長には経済同友会常務理事だった安生さん。次長にはトヨタの一色さん、財務省大臣官房参事官の宮内さんを室長、次長にした形で、以下スタッフを集めてこの事務局を務めさせることといたしております。詳しくは副長官補室のほうにお問い合わせをいただきたいと思います」

【青少年育成推進本部】

「次に閣議に先立って青少年育成推進本部が開かれまして、新しい青少年育成施策大綱の枠組みが決定をされました」

【消費者政策会議】

「また、閣議の後には消費者政策会議が開かれまして、消費者基本計画の検証、監視、強化、それから生活安心プロジェクトについて報告がございました。詳しくは内閣府のほうにお問い合わせをいただければと思っております」

【無駄ゼロ有識者会議】

 −−会議の運営の方法、どういうことを議論していくのか。12月の予算編成に向けて、どう反映させていくのか。もしくは報告書をまとめることになるのか

「あのー、およそ財政支出にかかわる話はすべて取り上げていこうと。そういう意味ではすでに方針を決めてございます公益法人への支出、あるいは独法に対する支出というものが当然入ってまいりますけれども、それ以外にも一般会計はもとよりですけれども、特別会計の支出、その他、これもこれまで取り組んでまいりました、たとえばITを活用した政府の内部管理業務、旅費等ですね、これの効率化でありますとか、アウトソーシングでありますとか、もうちょっと広く言えば政策の棚卸しとかですね、あるいは今、着々と進めておりますけれども、随契の実施状況の点検等などもですね、議論の対象としていこうとは思っております。まあ、いずれにしても、民間の方々の目でもう一度総点検をしてもらって、さらに必用なものは付け加えていきたいと思っております。したがって、何かこう大仰なリポートをまとめるというのが目的ではなくて、随時意見をいただいて、それを日々の行政に反映をさせていくと、できるだけ早く反映をさせていくということが大切ですし、また、21年度予算編成というものもこの年末にあるわけでございますから、それに向けてこの場での議論をできる限り反映をさせていくということで、進めていければいいなと、このように思っております」

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