MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

ニュース: 政治 政局政策地方行政写真RSS feed

タクシーでビール接待の係長らに文書訓告など 大阪市処分

2008.8.7 11:58
このニュースのトピックス地方自治

 大阪市は7日、公務員がタクシー運転手から金品を受け取る「居酒屋タクシー問題」にからみ、深夜帰宅のタクシーで39回に渡って缶ビールの提供を受けていた男性係長(55)を文書訓告、10回提供を受けていた男性係長(48)ら2人を口頭注意とした。また、市営地下鉄のカード乗車券の記録を業務用の処理機で消去し、63回に渡って地下鉄などを無賃乗車していた市営地下鉄の男性駅員(50)を懲戒免職、3回無賃乗車した男性駅員(52)を停職3カ月の処分とした。

 深夜帰宅のタクシーでビールの提供を繰り返し受けた係長らを文書訓告や口頭注意に止めたことについて、市総務局は「金券などの授受はなく中央官庁の処分に合わせた」としている。

 カード乗車券の不正利用では、駅業務の委託を受けている市の外郭団体に勤務する地下鉄職員OB2人も解雇されている。市交通局は不正乗車にかかわった4人に無賃乗車分の3倍の料金を請求し、すでに支払いを受けた。懲戒免職になった駅員には通勤手当3カ月分の返納も求める方針。

 このほか、登録を受けずに貸金業者に資金を提供したとして貸金業法違反幇助で罰金の略式命令を受けた交通局の女性職員(59)を停職1カ月、始業前点呼で、規定を上回るアルコールが検出されたバス運転手2人を停職3カ月とした。

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。