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【橋下知事就任半年】大阪府、改革、重要政策プロジェクトチームの両トップが総括 (5/7ページ)
このニュースのトピックス:橋下府政
−−人件費削減はどう評価しているか
「府民に改革をアピールする手段としては大きかった。府民は、職員に対し対価に見合う働きをしているのかという不信感があった。また、職員人件費に切り込むと、府議の人件費の見直しにつながる。財政再建を進めるうえで府民に犠牲を強いたが、職員や府議にも相応な犠牲を負わせる三方一両損的なやり方をみせたのは巧みだった」
−−私学助成削減については
「大阪の教育は、公立高校離れが進み、私学が多いというのが特徴。私学助成削減は公立の再生という観点でとらえる必要がある。橋下知事は明らかに公立高校を再生、活用していこうと考えている。ただ、公私のバランスをどのようにとるのかなど課題は多く、公私の役割分担などを議論したうえ、大阪の教育のあり方について明確なビジョンを示すべき」
−−来年度以降、どのように改革を進めるべきか
「今回の事業の削減を、残りの3年で、行財政改革や経済力の再生にどのように結びつけていくかが重要。これまでの改革は第1ステップであって、これから橋下府政の真価が問われる時期となる」




