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【石原都知事会見詳報】「コンビニの深夜営業自粛は好ましいこと」 (1/4ページ)
東京都の石原慎太郎知事は20日の定例会見で、コンビニエンスストアの深夜営業の自粛について「エネルギー節減の時代だし、自粛は好ましいことだ」と賛意を示した。会見詳報は以下の通り。
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−−コンビニエンスストアの深夜営業についてどう考えるか
「まあねぇ。一晩中開いてるからコンビニなんだろうね。便利だからコンビニエンスストアと言うのでしょうけど。しかしね、果たして本当にそういう需要があるのかどうかね、ある意味でね、風俗の乱れというかね、場合によっては犯罪の一つの要因になったりする。そういうことをかんがみても、私は一晩中開いているストアが都民にとってコンビニエントとは思わないね」
「やっぱりエネルギー節減の時代ですし、ネオンサインだってね、やっぱり夜中までつけていないし、自動販売機の問題も出てきてるから、私はやっぱり、そういうものを自粛していくことが、時代に好ましいことだと思いますけどね。これが例えばどういう形でそれが実現していくかはこれからの問題でしょうけどね。業界は何でもいいから一晩中開けたいかもしれんけれども、そんなにコンビニエントかね?コンビニは」
−−実際に規制したり、自粛を要請する考えはあるのか
「いや、これはまあ、これからの庁内のですね、要するに会議を経て、意見を出し合って、それからやっぱりその環境の問題なんかと関連がありますからね、ええ、合議の末に、基本的な姿勢を決めるべき問題だと思いますけど。ただ、やっぱり、そのネオンとかね、自動販売機を一晩中つけてるのはおかしいじゃないか、必要あるのかって議論は出てきてますよ、これ。しかし、まあコンビニはですね、名前の通り非常にコンビニエントだから、コンビニって言ってるんでしょうけども、本当に都民にとって、先ほど申し上げたようにコンビニエントなものかどうかってことで、ニーズってのは本当にあるのか、それはやっぱり、そのもう少しなんて言うか、確かめてですね、都の基本的姿勢を決めていくべきだと思いますよ。この時代にね、あまり人のいない大きな店舗がね、あかりをこうこうとつけてね、朝まで、要するに開いてるって、私はね、やっぱり意味ないと思うね」