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【石原知事会見詳報】(2)「小学生に英語必要ない」 (1/3ページ)
−−日本が中国に自衛隊機を派遣する話が一転して今日、見送られることになったがどう思うか
「側聞ですけど、むこうの何らかの調査といいましょうかね、意識調査みたいなもので、やっぱりその、むこうの拒否反応が強くて、過半でね、だいたいその是とするのが45、非とするのは55というような、そういう心情というものが分かってきたんで政府もやめたという。どこまで確かな情報か知りませんけど。私は外交筋からそういう話聞かされました。向こうから断ってきたんじゃないの」
「気持ちとしたら僕、分かるわね。あれだけあんた、江沢民が反日感情の教育やってきてね、過去の体験っていうのは、いろんな形で脚色されている部分もあるし。真実の部分もありますけどね。それが浸透している世界にとってみると、救急のためかなんか知らないけど、日本がまた来るのか、それはやっぱりある種の警戒心、拒否反応があるのはしかるべきだと思うし、そういうものも斟酌(しんしゃく)して向こうの政府がノーサンキューって言ってきたのは、それはそれで受けたらいいじゃないですか。ほかに方法あるでしょう。援助する方法」
−−築地市場の関係者が陳情に訪れたことについてどう思うか
「それは当局に聞いてください。何か陳情があったそうですけどね、団体からは。ただね、私、こないだ担当の局長に言ったんですけどね、それがどういうふうに伝わってるかですな。インターネットにね、日大の名誉教授をしてらっしゃる海洋工学の専門家ですけどね、土壌の汚染をどうやってなくすかってことじゃなくて、もっと違う発想で考えたらどうだと。それはね、1回土地をどっかへ全部、築地へ持っていってね、それが違う方法で焼くとかなんかして」
「そういうね、土壌汚染をどう回復するか、そういう発想だけじゃなくてね、思い切って、ものに取り組んでみたらね、違うベクトルで考えた方がいいと私、言ったけど。そういったものがいくつか出てくるでしょうから、そういうのを斟酌して、要するに当局が説明してるような方法だけじゃなくて、もっと画期的な方法があるんじゃないか。そうすると、みんなが納得する手だてが発見されるかもしれない。そういう期待を持ってます。日本はいろんな技術もってますから」