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ネコウ浪士? 義士ネコ四十七士が勢揃いしていざ討ち入りにゃ〜!
このニュースのトピックス:歴史・考古学
「忠臣蔵」で知られる赤穂四十七士をネコで表現した“義士ネコ”の展覧会が、兵庫県たつの市龍野町上川原の喫茶店「エデンの東」で開かれている。
松の廊下の刃傷沙汰や討ち入りなどの緊迫したドラマをユーモラスに描き、人気となっている。23日まで。
義士ネコ(ザ47ブラックキャッツ)は、同県赤穂市在住のデザイナー、前川真早美さんが創り出した人気のキャラクター。
ネコを“義士化”したのは、「元禄赤穂事件当時の将軍・徳川綱吉が『犬公方』と呼ばれたのに対抗して」とか。忠臣蔵のおひざ元・赤穂をはじめ、各地で義士ネコのオブジェやポスター、版画などの展覧会を開いてきたが、赤穂浅野家お取りつぶしの際に活躍した脇坂藩の地・龍野では“初お目見え”という。
今しも討ち入りに出陣しようとする47体の義士ネコが、階段にずらりと勢ぞろいした光景は壮観。
このほか、義士ネコが演じる忠臣蔵の各場面を黒みかげ石に点描した彫刻や、脇坂藩士らが赤トンボにまたがって赤穂城に向かう様子を描いたポスターなど、忠臣蔵をユーモアたっぷりに再現した作品が所狭しと並んでいる。
前川さんは「忠臣蔵に関心のない世代にも、親しんでもらえたらうれしい」。
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