MSN Japanのニュースサイトへようこそ。ここはニュース記事全文ページです。

【鉄道ファン必見】イメージは伊達政宗のカブト…陸羽東線にリゾート列車「みのり」デビュー、10月1日から (1/2ページ)

2008.9.7 12:06
このニュースのトピックスウイークエンド「MSN産経ニュース」
10月からJR陸羽東線を走るジョイフルトレイン「みのり」=郡山総合車両センター(JR東日本提供)10月からJR陸羽東線を走るジョイフルトレイン「みのり」=郡山総合車両センター(JR東日本提供)

 JR東日本の新しいジョイフルトレイン「みのり」が10月1日、宮城県美里町と山形県新庄市を結ぶ陸羽東線(小牛田−新庄、94キロ)でデビューする。戦国武将・伊達政宗のかぶとをイメージした“こわもて”ながら、車内は“ゆったり感”に満ちている。鳴子や赤倉など温泉地を結ぶことから「湯けむりライン」の愛称もある路線にふさわしい行楽列車が誕生した。

 ジョイフルトレインは行楽やイベント用につくられた列車のことで、リゾート列車とも呼ばれる。畳を敷いたお座敷列車や風を受けながら走るトロッコ列車など、外観や内装に特徴を持たせたものが多い。JR東日本は485系を改造した「宴(うたげ)」「きらきらうえつ」やキハ48形を改造した「リゾートしらかみ」など21編成を所有している。

 新しく仲間入りする「みのり」は全席指定の3両編成。定員は104人。福島と新潟県を結ぶ只見線(会津若松−小出)で使用され、いずれも製造から28年が経過した「キハ48−550」「キハ48−549」「キハ48−546」をそれぞれ改造した。

 外観は日本の伝統色である深緋(こきひ)色をベースに稲穂を連想させる金色を配した。伊達政宗のカブトをイメージした精悍(せいかん)な“顔”を持つ一方、床や天井を平らにした車内はゆったりとしている。中間の2号車には地域の伝承芸能や語り部の昔話が楽しめる大型モニター付きのイベントスペースを設けた。

このニュースの写真

10月からJR陸羽東線を走るジョイフルトレイン「みのり」=郡山総合車両センター(JR東日本提供)
10月からJR陸羽東線を走るジョイフルトレイン「みのり」=郡山総合車両センター(JR東日本提供)
伊達政宗のカブトをイメージした「みのり」の“顔”=郡山総合車両センター(JR東日本提供)
10月からJR陸羽東線を走るジョイフルトレイン「みのり」=郡山総合車両センター(JR東日本提供)
10月からJR陸羽東線を走るジョイフルトレイン「みのり」=郡山総合車両センター(JR東日本提供)
ジョイフルトレイン「みのり」の車内(JR東日本提供)
ジョイフルトレイン「みのり」のリクライニングシート(JR東日本提供)
モニターが設置されたイベントスペース(JR東日本提供)
乗務員室の後ろに設置された展望スペース(JR東日本提供)
ジョイフルトレイン「みのり」のイメージ図(JR東日本提供)
JR陸羽東線鳴子温泉駅から車で約10分、徒歩なら鳴子側入り口まで約30分。深さ約100メートルのV字谷が約2・5キロにわたり続く鳴子峡の紅葉(JR東日本提供)
JR陸羽線有備館駅から徒歩1分。庭園が美しい旧仙台藩の学問所「有備館」(JR東日本提供)
ジョイフルトレイン「みのり」の車内(JR東日本提供)
ジョイフルトレイン「みのり」の車内のイメージ図(JR東日本提供)
JR古川駅から徒歩20分。江戸時代に建てられた酒蔵を利用した店舗が並ぶ醸室(かむろ)(JR東日本提供)
JR陸羽東線赤倉温泉駅から車で10分。山形県最上町と尾花沢市を結ぶ山刀伐峠(なたぎりとうげ)=JR東日本提供
ジョイフルトレイン「みのり」の車両展示会のチラシ裏面(JR東日本提供)
ジョイフルトレイン「みのり」の車両展示会のチラシ(JR東日本提供)

関連トピックス

PR
PR

PR

イザ!SANSPO.COMZAKZAKFuji Sankei BusinessiSANKEI EXPRESS
Copyright 2008 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
このページ上に表示されるニュースの見出しおよび記事内容、あるいはリンク先の記事内容は MSN およびマイクロソフトの見解を反映するものではありません。
掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。