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京阪電鉄にちまきキャラ電車登場 大津
湖国三大祭りのひとつ大津祭に合わせて、大津市内を走る京阪電鉄石山坂本線に、祭りのイメージキャラクター「ちま吉」のシールなどでラッピングされた電車が運行されることになり、6日、車体にシールをはり付ける作業が行われた。ラッピングされた2両編成の“ちま吉電車”は8日にデビュー。大津祭本祭の10月12日まで運行される。
ちま吉は昨年、大津祭の公式キャラクターとして誕生。祭りを運営する「大津祭曳山連盟」と大津商工会議所、成安造形大(大津市)が協力して制作した。デザインしたのは同大の学生らで、本祭の曳山巡行で山からまかれる厄除けのちまきをモチーフにしている。
この日の作業は同市錦織の京阪電鉄錦織車庫で行われ、同大の学生ら5人が2両の車体の側面や正面に、さまざまな表情やポーズのちま吉や、祭りの日程などを記したシール約200枚を、1枚ずつ丁寧にはり付けた。
昨年のデザインにもたずさわった卒業生の錫切(すずきり)佑季さん(23)は「ちま吉シールで飾られた電車が少しでも多くの人の目に触れ、祭りが盛り上がってほしい」と話していた。