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京都・知恩院の集会堂修理現場を公開 13日から
1635年の建立以来、初の大規模修理が進む浄土宗総本山知恩院の集会堂(しゅうえどう)(重要文化財、京都市東山区)の作業現場が13、14両日に一般公開される。
京都府教育委員会によると、現在、約1870平方メートルの屋根面に約7万5000枚の瓦をふくための下地となる野垂木(のだるき)を補修し組み立てている。今後、板で覆うため一連の修理で屋根を支える骨組みの小屋組(こやぐみ)を間近に見られる最後の機会。
事前申し込みは不要で、2日間とも午前10時から午後3時まで。14日は大工や左官の選定保存技術保持者らによる技術の実演が行われる。
集会堂は僧侶養成の道場や法要に集まる僧侶の控室として使用し阿弥陀仏像などを安置。屋根瓦の破損で雨水が浸入し小屋組が腐ったり、裂けたりしていた。
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