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【鉄道ファン必見】「国鉄色」車両、北アルプスを走る (1/2ページ)
懐かしい「国鉄色」と呼ばれる塗装を施した車両を乗り継ぎ、古めかしい二段窓から北アルプスの景色を楽しむ−。JR西日本金沢支社とJR東日本長野支社は9月20、21の両日、北アルプスと日本海沿岸をつなぐJR大糸線(糸魚川−松本)にそれぞれ国鉄色の列車を走らせる。行楽の秋にふさわしい鉄道の旅に大勢のファンが詰め掛けそうだ。
「国鉄色」とはクリーム地に赤、クリーム地に青のようにJR民営化前の国鉄車両に多く見られた塗装の総称。年が経過するにつれ、徐々に希少価値が高まってきたほか、十数年前から続いている昭和レトロブームが追い風になり“復権”した。完全引退が決まった0系新幹線は今年に入り、クリーム地に青いラインという開業当時の塗装に戻され、人気を集めている。
9月20、21日に「国鉄色大糸リレーの旅」と銘打ち運転されるのは、JR西日本(非電化区間)の糸魚川−南小谷を走る「キハ52大糸リレー号」と、JR東日本(電化区間)の松本−南小谷を走る「115系大糸リレー号」。南小谷駅で乗り継ぎができるようそれぞれ1日1往復する。普通乗車券だけで乗ることができる。
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