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【鉄道ファン必見】「国鉄色」車両、北アルプスを走る (1/2ページ)

2008.8.30 15:32
昨年迎えた大糸線全線開通50周年の記念ヘッドマークを付けて走る国鉄色車両。右から標準色の「キハ52ー115」、横須賀色の「キハ52ー125」、首都圏色の「キハ52ー156」(JR西日本提供)昨年迎えた大糸線全線開通50周年の記念ヘッドマークを付けて走る国鉄色車両。右から標準色の「キハ52ー115」、横須賀色の「キハ52ー125」、首都圏色の「キハ52ー156」(JR西日本提供)

 懐かしい「国鉄色」と呼ばれる塗装を施した車両を乗り継ぎ、古めかしい二段窓から北アルプスの景色を楽しむ−。JR西日本金沢支社とJR東日本長野支社は9月20、21の両日、北アルプスと日本海沿岸をつなぐJR大糸線(糸魚川−松本)にそれぞれ国鉄色の列車を走らせる。行楽の秋にふさわしい鉄道の旅に大勢のファンが詰め掛けそうだ。

 「国鉄色」とはクリーム地に赤、クリーム地に青のようにJR民営化前の国鉄車両に多く見られた塗装の総称。年が経過するにつれ、徐々に希少価値が高まってきたほか、十数年前から続いている昭和レトロブームが追い風になり“復権”した。完全引退が決まった0系新幹線は今年に入り、クリーム地に青いラインという開業当時の塗装に戻され、人気を集めている。

 9月20、21日に「国鉄色大糸リレーの旅」と銘打ち運転されるのは、JR西日本(非電化区間)の糸魚川−南小谷を走る「キハ52大糸リレー号」と、JR東日本(電化区間)の松本−南小谷を走る「115系大糸リレー号」。南小谷駅で乗り継ぎができるようそれぞれ1日1往復する。普通乗車券だけで乗ることができる。

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昨年迎えた大糸線全線開通50周年の記念ヘッドマークを付けて走る国鉄色車両。右から標準色の「キハ52ー115」、横須賀色の「キハ52ー125」、首都圏色の「キハ52ー156」(JR西日本提供)
「115系大糸リレー号」に使用される横須賀色の「115系300番台」(JR東日本提供)
頚城大野駅に停車中の国鉄色車両。左から首都圏色の「キハ52ー156」、標準色の「キハ52ー115」、横須賀色の「キハ52ー125」(JR西日本提供)
糸魚川駅にある大正元年竣工の赤レンガ車庫(JR西日本提供)
北アルプスを背に雪原を走る「キハ52ー125」(JR西日本提供)
昨年迎えた大糸線全線開通50周年の記念ヘッドマークを付け、糸魚川駅の赤レンガ車庫の東側に並んだ国鉄色車両。左から標準色の「キハ52ー115」、横須賀色の「キハ52ー125」、首都圏色の「キハ52ー156」(JR西日本提供)
昨年迎えた大糸線全線開通50周年の記念ヘッドマークを付け、糸魚川駅の赤レンガ車庫の西側に並んだ国鉄色車両。左から標準色の「キハ52ー115」、横須賀色の「キハ52ー125」、首都圏色の「キハ52ー156」(JR西日本提供)
北アルプスを背に雪原を走る「キハ52−156」(JR西日本提供)
平岩駅付近の橋を渡る「キハ52ー115」(JR西日本提供)
糸魚川駅で販売されるTシャツ(JR西日本提供)
糸魚川駅で販売される国鉄色の「キハ52」をデザインしたキーホルダー(JR西日本提供)
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