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63回目の「原爆の日」 広島で平和祈念式 最多の55カ国参加し恒久平和誓う
このニュースのトピックス:歴史問題・昭和史
広島は6日、原爆投下から63年の原爆の日を迎えた。広島市中区の平和記念公園では「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。
参列者は恒久平和を誓うとともに、犠牲者の冥福を祈り、投下時間の午前8時15分に黙とうを行った。また、秋葉忠利市長は平和宣言で「わが国政府には核兵器廃絶に向けて主導的な役割を果たすことを求める」などと述べた。
福田康夫首相が就任後初めて参列したほか、衆参両院議長らも出席。過去最多の55カ国の代表が列席し、北京五輪を2日後に控えた核保有国の中国も初めて参加した。参列者は約4万5000人。
広島市内に住む被爆者は3月末現在で、昨年より2469人減り、7万5642人。平均年齢は74・8歳となった。





