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【艦船ファン必見】掃海母艦、掃海艇、機雷処分隊のゴムボート…海自掃海部隊の訓練に密着!
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
7月17日から29日まで、青森県むつ湾で平成20年度の第1回掃海特別訓練が実施された。訓練には掃海母艦「ぶんご」のほか、掃海艦1隻、掃海艇23隻、哨戒機P3C、掃海ヘリコプターMH53Eなど航空機12機が出動した。米海軍の水中処分員10人らも参加し、訓練機雷の発見、処分など一連の手順を確認した。掃海特別訓練中の「ぶんご」と、掃海艇「ししじま」、水中処分隊のゴムボートに同乗し、世界でも有数とされる海上自衛隊掃海部隊の機雷処分訓練に密着した。
訓練統裁官は掃海隊群司令の河野克俊海将補。横須賀(神奈川)の掃海群所属の「ぶんご」(基準排水量5700トン)は朝霧に煙るむつ湾の訓練海域に出港した。飛行甲板の格納庫や後部甲板中央からエレベーターで下りた資材庫には、掃海ヘリMH53Eや掃海艇が曳航(えいこう)して磁気を発生させ、水中の磁気機雷を爆破処理させるMk105磁気掃海具が格納されている。艦内には水中深く潜行して機雷処分作業を行う水中処分隊の隊員が潜水病になったときのための減圧室などの設備も完備している。
横付けされた沖縄の第46掃海隊所属の掃海艇「ししじま」(基準排水量510トン)で向かった訓練海域では、海底に設置された模擬機雷をソナーで探知し、「ししじま」から水面に降ろされた機雷処分具(航走体・PAP)を遠隔優先操作して、機雷近くに爆雷を投下−。実戦さながらの訓練が実施された。





































