異色のデザインが話題を呼んだ平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」が23日、近畿2府4県で一斉に発売された近畿宝くじのデザインに登場した。
近畿宝くじのデザインは毎回、発売する近畿6府県と4政令市が持ち回りで決めている。奈良県は今回、8月19日に同祭の開催500日前を迎えるため、初めてせんとくんを起用した。
同県は、人口1人あたりの宝くじ年間購入額が昨年度で全国46位に低迷。収益の一部は公共事業などに充てられることから、県の担当者は「ぜひともせんとくん人気にあやかりたい」と話している。