[PR]
ニュース: 生活 RSS feed
【鉄道ファン必見】アキバの治安を守れ! TXに“精悍”な新車両 (1/2ページ)
サブカルチャーの街「アキバ」こと東京・秋葉原と、茨城県の学園研究都市「つくば」を結ぶつくばエクスプレス(TX)。平成17年8月の開業以来順調に利用者数を伸ばし、今年秋のダイヤ改正に向け20日から増備車両4編成(24両)が投入された。運営する首都圏新都市鉄道が「あか抜けたイメージから精悍(せいかん)さを増した」と話す“顔つき”に変身した新車両に期待が高まっている。
アキバ始発の“新幹線” オタク文化とともに進展
TXは58・3キロ全線が高架とトンネル、橋で構成されており、踏切は一切ない。高さ2メートルの防音壁、最長18キロに及ぶロングレールを採用し、通勤電車で最速の時速130キロで走行。地下区間が16・3キロに上るため、車両正面には非常脱出用の貫通扉が設けられている。
自動列車運転装置(ATO)を導入し、全駅に可動式ホームドアを設置。沿線の景色は筑波山が近づくにつれて緑が広がり、コンクリート板を敷き詰めた高架を高速で駆け抜ける姿は新幹線をほうふつさせる。
当初は東京駅とつくばを結ぶ計画だったというが、「第一種鉄道事業」免許を取得した平成4年に始発駅が秋葉原に決定した。
沿線自治体などは今も東京駅延伸を求めているが、秋葉原は単なる電気街からオタク文化の発信地として世界に名だたる「アキバ」に発展。開業前は苦戦が予想されたTXも、歩調を合わせるように輸送実績を伸ばす。アキバを目的地としたつくば方面からの利用者が多かったとする見方もある。
このニュースの写真
関連ニュース
[PR]
[PR]
























