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“ぶって姫”はブツ門がおスキ!?姫井議員、出家します
民主党の姫井由美子参院議員(49)が25日、家庭内暴力(DV)などの相談を受ける東京・歌舞伎町の「新宿救護センター」のイベントに出席した。比叡山の荒行「千日回峰」を達成した酒井雄哉大阿闍梨(81)の講演も聴き、心酔した様子で「私も内面の小宇宙を見つめたい」と突然の“出家宣言”まで。夜には大相撲の千秋楽祝賀イベントに出席。そこでも“ぶって姫”の本領を発揮?した。
「私のはDVじゃない」
“ぶって姫”が、仏門に目覚めた!? 姫井氏が興味津々で現れたのは、歌舞伎町で行われた「新宿救護センター」のチャリティーイベント。新宿区の中山弘子区長(63)らも出席した。同センターは「歌舞伎町の駆け込み寺」として知られる。玄秀盛所長(52)は開設以来、5年間で女性や子供など弱者の問題を中心に、DVや金銭トラブルなど約1万件の相談に乗り、難問を解決してきた。
イベントの目玉は、約1200年の歴史を持つ比叡山の荒行「千日回峰」を2度達成した酒井大阿闍梨の講演。「今を大切にし、今を生き抜くことを仏様が教えてくれた」とのありがたい言葉に、姫井氏は大きくうなずいていた。
「岡山県議の時にDV対策に力を入れていた」という姫井氏。イベント後は「究極まで行き着いた人は、自然体なんですね」と恍惚の表情。荒行で地球1周に相当する約4万キロを歩き、9日間の不眠、断食をした大阿闍梨について「私も大学院で、勉強に行き詰まって10日間、水だけで過ごしました。自宅で」と激白した。
「あの経験があるから、苦しくても頑張ろうと思うの」。昨夏の参院当選後、降りかかる多くの逆境?を乗り越える強さの原動力を明かした。
さらに「70歳を過ぎたら、私も自分の内なる小宇宙を見つめたい。瀬戸内(寂聴)さんのように」と突然の出家宣言。「自分探しの旅が、私の永遠のテーマ」とサッカー元日本代表の中田英寿氏(31)ばりの哲学も披露。「議員活動にも満足していない?」との問いには、「いろんなテーマの会合で勉強して、得意分野を持ちたい」と、国会内の“旅人”であることを強調した。
自身のDV経験については「ありませんよ。私のは、家庭内じゃないでしょ」とサラリ。週刊誌の「不倫&Mの性癖報道」を意識したコメントも飛び出すなど、すでに“仏の境地”だった…。
片男波部屋の楽日パーティーに出席
姫井氏は“出家宣言”後、「私の支援者の紹介で」(姫井氏)都内で行われた片男波部屋の千秋楽祝賀パーティーに出席。「この部屋から横綱が出るよう、応援します」とあいさつした。同部屋の最高位(前頭12)の玉春日関(36)と姫井氏のツーショット写真を撮影する際、記者団が玉春日に“ぶって姫”にちなんで「姫井さんを平手でぶつポーズで」とお願いすると、一連の「かわいがり事件」を意識してか、「すみません。それはちょっと…」と冷静に対応した。一方、笑顔で軽くほおを突き出すしぐさをみせた姫井氏。今年4月、大阪のプロレス会場でアントニオ猪木さん(65)に「闘魂注入」の張り手を食らったが、「(玉春日の)猪木さんより大きい手が飛んできたら、どうなっちゃうのかしら」と興味津々の様子だった。

