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【ゆうゆうLife】畠中雅子の家計診断夢相談 教育費負担を乗り切るには (1/2ページ)
このニュースのトピックス:保険業界
【相談】
高校生の子供が2人。長女は私立高校で、入学費用はこども保険を解約して払いました。毎月の赤字や長女の学費にはボーナスを充てている状態です。長男は大学入学時に、こども保険の満期保険金を200万円ほど受け取れますが、当面の教育費負担を乗り切るには、私が収入を増やすしかないでしょうか。
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【回答】
高校生のお子さんが2人の中嶋家。教育費負担の重さは、十分にお察しします(わが家も実感しています)。教育費に節約のアドバイスはしにくいですが、現在の家計と貯蓄の状況では、学費のすべてを、親の力でまかなうのは難しそうです。
お子さんを大学に進学させる場合、入学時に100万〜150万円くらいが必要。ご長男の分はこども保険(満期保険金)でまかなえますが、ご長女の分は自力で準備しなければなりません。
そこで、ご長女の入学費用として、貯蓄から150万円くらいを引き出し、2年ものの中期国債を購入されてはいかがでしょうか。2年以内に換金しづらい金融商品を購入することで、入学時の費用を確実に取り置くのです。
中期国債は、銀行や証券会社で購入できます。原則として毎月発行されており、今月発行分の利率は0・8%程度。入学時の費用が確保できれば、学費負担を乗り切る計画を立てられます。