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【きょうは何の日】天気予報が復活
昭和20年8月22日、太平洋戦争中に続けられていた気象管制が解除され、3年8カ月ぶりに天気予報が復活した。日本では明治17年6月から天気予報が始まり、日清、日露戦争時も中断することはなかった。しかし、飛行機が兵器になってからは天気予報は重要な軍事情報となり、昭和14年に軍用資源秘密保護法が公布され、気象情報全般が有事の規制対象になった。
西日本全域を襲った昭和17年の台風16号と翌年の同26号は、それほど強い台風ではなかったが、天気予報がなかったため被害が拡大し、死者・不明者がそれぞれ1158人、970人も出た。日々当たり前の天気予報に平和をかみしめたい。(渡)