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【鉄道ファン必見】こんなところに“お宝車両”が! 東京総合車両センター (1/2ページ)
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大井工場と山手電車区が統合して4年前に発足したJR東日本東京総合車両センター(東京都品川区)は山手線、京浜東北線など首都圏を走る5000両を超す車両のメンテナンスを担当する。毎日たくさんの車両が出入りし、所狭しと部品が並ぶ様はまるで郊外型カーショップの“拡大版”といったところ。歴史が古いだけに思い掛けない“お宝”に出くわすことも…。
車輪、台車、冷房装置…所狭しと部品が並ぶ
同センターでメンテナンスを担当する車両は5595両に上る。このうちVVVF(可変電圧可変周波数)制御方式やステンレス車体を採用し、メンテナンス作業が大幅に軽減された209系、E231系など「新系列車」と呼ばれる車両が5096両と大半を占める。
6日以内に行う「仕業検査」をはじめ、走行距離や経年数で定められた各種検査を実施し、消耗品や主要機器を取り換えている。
東京ドーム5個分に相当する23万6000平方メートルの敷地に2つある新系列車両検修棟では、車両を切り離さずに編成のまま部品交換が行える。電気配線や空気配管、車輪削正、車軸の探傷といったより詳しい検査・修繕は車体と台車を切り離した上で、それぞれの検修場に分かれての作業になる。車体改造を伴う大掛かりなリニューアルを実施することもある。
扱う車両数が多いだけに構内に並ぶ部品の数も半端じゃない。取り外された車両ドア、車輪、冷房装置が所狭しと構内に並ぶ様は、さながら郊外型のカーショップを連想させる。特定の部品に深い愛着を持つ鉄道ファンならば至福の時を過ごせることだろう。






























