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【鉄道ファン必見】中川家礼二が悪のりてっちゃん本出版で怪気炎! (1/2ページ)

2008.5.25 10:31
このニュースのトピックス鉄道マニア
「笑う鉄道」をアピールする中川家礼二さん「笑う鉄道」をアピールする中川家礼二さん

 鉄道マニアで知られる漫才コンビ「中川家」の中川家礼二さんが、地元・関西の5大私鉄(京阪、近鉄、阪神、南海、阪急)のガイド本「笑う鉄道」(ヨシモトブックス)を出版した。

 各鉄道の特徴や駅ナカ情報、東西私鉄の先頭部を競った顔対決など、こぼれ話や笑えるネタを満載。礼二さんは「“てっちゃん”の悪ノリみたいな本。関西私鉄5社を取り上げた本は珍しいから、暇つぶしに読んでもらっても面白い」とアピールしている。

 小学生のころから、車掌か運転士になりたかったという礼二さんは、お笑いの舞台で鉄道ネタを披露するほど無類の鉄道好きだ。

 「車掌や運転士の物マネは昔からやっていて、なりたい職業やったから一生懸命やったなあ」と笑う。

 「舞台で鉄道ネタやってるんやったら、いっそのこと本を出したらどうや」と勧められたのがきっかけで、本書の責任編集長を務めることになったという。

 礼二さんは大阪府守口市出身で、京阪沿線に住んでいたため京阪電車にはなじみが深い。

 本書の表紙には、京阪電車を背に敬礼する緑色の車掌服で登場した。

 「京阪の車掌の制服を着て、車庫まで見学できたことがめっちゃうれしい」

 思い入れが強い分、京阪の特集は他の鉄道会社より多くのページを割いている。

 急カーブのスリルがたまらない光善寺駅や、巨大なクスノキのご神木が屋根を突っ切って伸びる萱島駅、駅舎が傾いているように見える丹波橋駅など、お薦めスポットや見どころを独特のコメントや写真を添えて紹介している。

 他の鉄道会社の情報も面白い。

 ホームの幅が約2・6メートルしかない阪神春日野道駅や、車体に大広告を塗装したラッピングカーが話題の南海、関西唯一の立ち席車両を持っていた阪急。

 近鉄上本町駅に休日を除いて毎朝到着する鮮魚専用列車は、三重県内の漁港で水揚げされた海産物を運ぶ名物列車だ。

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「笑う鉄道」をアピールする中川家礼二さん
京阪電鉄駅比べ〜礼二さん独自の視線が楽しい
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