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【鉄道ファン必見】レアもの集う 「綾瀬駅」に注目! (2/3ページ)
このニュースのトピックス:鉄道マニア
この試作車は昭和43年に当時世界初となるサイリスタチョッパ制御の実用化に向けて華々しく登場、その後も最新装置の試験に使用されてきた。しかし、3両という短い編成が災いしたのか、11年後には旧式の抵抗制御に改造され支線に転属した悲運のエースでもある。現在も千代田線の主力として運用される量産型より、憂いを帯びた表情に見えるのは気のせいか?
さらに千代田線の本線には、1編成しか存在しない06系も走行しており、もちろん綾瀬駅にも停車している。
■超レア!JR207系
相互乗り入れするJR東日本の車両だって負けてはいない。
国鉄時代の昭和61年に登場した207系は、見た目は地味でも1編成しか製造されていない貴重な車両だ。JR東は「VVVF(可変電圧可変周波数)制御の試作車の位置付けで製造されたものなので量産化には至らなかった」と希有の存在になった理由を説明する。
207系で確立したVVVF制御の技術は、JR発足後に量産された209系に生かされたが、その209系の中で正面に非常扉を設置した1000番台は千代田線に乗り入れる2編成のみ。「常磐緩行線の混雑緩和のため、当時最新だった209系を地下鉄乗り入れ仕様に改造し平成11年に導入した。混雑緩和が目的の増発だったので2編成しか製造されなかった」(JR東)という。































