ニュース: 生活 RSS feed
泊原発3号機公開、来年12月に運転開始予定 北海道電力 (1/2ページ)
北海道泊(とまり)村で建設が進められている泊原子力発電所3号機の建設工事が最終段階を迎え、北海道電力(本社・札幌市)は3日、原子炉格納施設やタービン・発電機施設などを報道陣に公開した。
北電は平成19年度、総電力の約60%を火力、約25%を原子力でまかなったが、3号機が営業運転を始めると、1、2号機とあわせ、北海道の総電力の約40%を原子力でまかなうことになる。
北電は今後、電気機器の機能試験などを繰り返したうえで、年内に核燃料を搬入、来年2月に核燃料を装填(そうてん)し、その後、試験運転を行い、来年12月の営業運転開始を目指す。
泊原子力発電所は北海道唯一の原子力発電所で、平成元年に1号機が営業運転を開始、平成3年に2号機が運転を開始した。
3号機は平成15年から建設が始められ、これまでに土木工事と建築工事がほぼ完成したほか、電気・機械設備の据え付け工事も約90%終えた。
3号機の電気出力は、1、2号機に比べ約1・5倍高い、91万2000キロワットとなる。






