ニュース: 生活 RSS feed
【大分教員採用汚職】県議会委員会で集中審議始まる
教員汚職事件を受け大分県議会は8日、文教警察委員会を開き、事件について集中審議が始まった。
委員会には小矢文則教育長や、県教育委員会の調査チームの担当者らが出席。平成19年の採用試験で不正合格が確認された21人のうち6人の採用を取り消し、15人が自主退職したことなどを報告。同委員会は不正が発覚した直後の6月末にも開かれたが、県教委側は「警察の捜査を見守りたい」との答弁に終始した。
一連の事件をめぐっては、複数の県議が支持者らの依頼を受けて県教委幹部に口利きをしたり、合否の事前通知を求めていたことも表面化しており、県議会は8月末、教員の採用などに絡んだ県議の口利き行為を禁止するとの宣言文を決議している。