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【大分教員採用汚職】採用取り消しなど審議 県教委
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大分の教員汚職事件を受け、県教育委員会は7日、平成19年の採用試験で不正合格が確認された21人(1人は既に退職)の自主退職と採用取り消しを審議するため、臨時会を開いた。
臨時会は非公開で、県教委は会合終了後の午前11時半から記者会見し、結果を公表する予定。
県教委によると、6日までに15人が退職願を提出、4人が採用取り消しに同意した。全体の約6割に当たる13人が、退職または採用取り消し後に臨時講師として引き続き教壇に立つことを希望。うち1人は別の学校への異動を希望しているという。
一連の事件では、18年と19年の採用試験で、県教委の元義務教育課参事、江藤勝由被告(52)=収賄罪で起訴、公判中=が受験者の得点を加点、不正に合格させたとされる。