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【教育】ICT化進む学校授業 支援教材続々、遠隔地との交流も (1/3ページ)

2008.9.3 08:08
このニュースのトピックス学校教育
「総合的な学習」の時間で「わいわいレコーダー」を使う児童=徳島県三好市の落合小学校「総合的な学習」の時間で「わいわいレコーダー」を使う児童=徳島県三好市の落合小学校

 ネット社会が広がる中で、学校教育の現場でも情報化への取り組みが進んでいる。情報機器を使って効果的な授業ができるよう支援する教材も販売され、積極的に利用して効果を上げている学校も多い。情報通信技術(ICT)の特長を生かして遠隔地の学校と交流するなど授業風景は少しずつ変わり始めている。

 ▽模造紙

 「お互いの意見に刺激を受けながら作業ができて学習の幅が広がる」。徳島県東みよし町の小学校教諭の石井芳生さんは、3年半前から「ジェイアール四国コミュニケーションウェア」(高松市)が販売するバーチャル模造紙「わいわいレコーダー」を授業で使っている。

 模造紙に文字を書いたり写真を張ったりするのと同じ作業がパソコン上で簡単にできるソフトウエアだ。紙と違って同時に何人もが作業できるのが利点。インターネットなどを使えば、他の学校の児童と一緒に1つのファイルを編集しながら意見交換ができる。

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「総合的な学習」の時間で「わいわいレコーダー」を使う児童=徳島県三好市の落合小学校
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