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がん治療の生存率は? 厚労省が病院名を公表

2008.10.3 09:29
このニュースのトピックス労働・雇用

 厚生労働省研究班(主任研究者・猿木信裕群馬県立がんセンター手術部長)は、がん専門病院などでつくる「全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)」加盟施設の一部について、施設別の胃、肺、乳、大腸、子宮頸(けい)の計5種類のがんで治療5年後の生存率を集計し、3日付でインターネットで公表した。うち19施設は実名入り。

 肺がんで51・5〜21・9%、胃がんで81・6〜55・8%など、施設により生存率が20ポイント以上開く例もあったが、研究班は、生存率は患者の重症度に大きく左右される上、現在のデータ精度には限界があるとして「安易に生存率だけ比較しないで」と求めている(データの詳細は「全がん協加盟施設の生存率協同調査」まで)。

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