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米朝食シリアル、糖分が半分以上の商品も 消費者団体
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[ワシントン 1日 ロイター] 米消費者同盟(CU)は1日発行した報告書「コンシューマーリポーツ」で、米国で主に子ども向けとして売られている朝食用シリアルについて、重量の半分以上が糖分の商品もあると指摘した。
同報告書によると、人気の高い11商品では、一食分の糖分がシロップがけドーナツ1個分とほぼ同じ。ケロッグ<K.N>の「Honey Smacks」とクラフト・フーズ<KFT.N>の「Post Golden Crisp」は重量の50%以上が糖分で、そのほか9商品は少なくとも重量の40%が糖分だとしている。
また一部のブランドは、米国市場向け商品の糖分と塩分を海外向けの同じ商品よりも高めにしているという。
ただ同団体は、朝食用シリアルが健康的な食事になる可能性にも言及しており、朝食を摂る人は摂らない人に比べて体重の問題が少なく、一日を通じて認識力も優れているとしている。
また、ケロッグの広報担当者は、同社がこのほど多くの米国向けシリアル製品について、栄養面で改善されるよう見直しを行ったと電子メールを通じ説明。さらに、「コンシューマーリポーツの情報では、ヨーグルト製品はHoney Smacksの一食分より多くの糖分と塩分を含んでいる」としている。