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【きょうは何の日】献血の日
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昭和39年8月21日、売血制度をやめ、国と地方が一体となった献血の推進が閣議決定されたことにちなむ。当時、売血常習者の血液は血球が少なく血漿(けっしょう)部分が目立つことから「黄色い血液」と呼ばれ、輸血効果が薄いことや、50%を超す輸血後肝炎の発症率などが社会問題化していた。
人間の血液量は、男性が体重の約8%、女性が約7%といわれ、医学的には全血液量の15%(体重50キロの男性なら600ミリリットル)以内なら献血しても問題ないとされる。日本では、49年から輸血用血液はすべて国内の献血で賄っているが、血液製剤の原料となる血液は依然、多くを輸入に頼っている。(渡)