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「同性愛婚」是非めぐり ブラピ一家、大統領選で分裂
米人気俳優のブラッド・ピットさん(48)の母親、ジェーンさんが、地元紙に掲載された投書で同性愛婚の支持を表明したバラク・オバマ大統領(46)を批判し、物議を醸している。ジェーンさんは11月の大統領選で民主党のオバマ氏と対決する共和党候補ミット・ロムニー氏(65)の支持も表明した。一方、ピットさんはパートナーの女優アンジェリーナ・ジョリーさん(37)とともに同性愛婚を支持しており、熱心なオバマ氏支持者でもある。“ブラピ一家”の分裂は、大統領選をめぐり、保守派とリベラル派に国が二分する米国社会の縮図でもある。(SANKEI EXPRESS)
「全米祈りの日(5月第1木曜日)に公的な式典を催さず、胎児の殺害と同性愛結婚を支持するリベラルだ」
米中西部ミズーリ州にあるスプリングフィールドの地元紙「スプリングフィールド・ニューズ・リーダー」(3日付電子版)に掲載されたジェーンさんの投書は辛(しん)辣(らつ)だ。
ロイター通信や米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、スプリングフィールドは少年時代にピットさんも過ごしたミズーリ州で3番目に大きな街。キリスト教を篤信する人が多く住む「バイブル・ベルト」と呼ばれる地域の中心にあり、超保守的な土地柄で知られる。
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