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熱気でステージ機材も壊れた!? F4が武道館でライブ
台湾の4人組アイドルグループ、「F4(エフフォー)」が7日、東京・日本武道館で「F4 JAPAN TOUR 2008」東京公演を行った。10月3日に横浜アリーナで開幕した来日ツアーは、予定のチケットが即日完売したため、緊急処置として設けられた追加公演。本来であれば7日が日本初ライブの初日だったということもあって、即日完売したプラチナ・チケットを持つファンの熱気は、ライブステージの機材の不具合まで呼び起こすほどだった。
F4は、日本の漫画「花より男子」を台湾でドラマ化した「流星花園」(2001年)に出演した男性4人組のグループで、全員が俳優、歌手とソロでも活躍するなど、アジアで絶大な人気を誇っている。2005年発売の日本デビューアルバム「流星雨」は、オリコン10位に入るなど“華流ブーム”の火付け役となった。
スクリーンで紹介されたメンバーは、ステージの四方から登場。ジェリー・イェン(31)以外が出演したドラマ「君につづく道」のオープニングソング「WAITING FOR YOU」など3曲を披露すると、「みなさん、こんばんは。F4です。今日はコンサートに来てくれて、ありがとう。みんなでサイコーの思い出を作りましょう」と日本語で呼びかけ、会場を盛り上げた。
異変が起こったのは、ケン・チュウ(29)がソロを2曲披露し、続いてヴィック・チョウ(27)がソロの1曲目「モザイク/馬賽克」を歌い終わった直後だった。「ステージライブの機材のトラブルにより、ライブを一時中断させていただきます」とアナウンスが入り、ヴィック・チョウはステージから姿を消した。会場からは「えぇ〜」と驚きの声が。
約8分の中断後、ヴィック・チョウは人差し指を1本立てて再び登場。「モザイク/馬賽克」をもう一度披露し、そのまま2曲目のソロ「MISSING U」へ何事もなかったように、しっとりと歌い上げた。
その後はステージトラブルなどはなく、各メンバーの個性を生かしたソロや、F4メンバーならではの懐かしい曲「流星雨」など計26曲を歌い上げた。
同コンサートは、8日に同会場で開催、その後、大阪城ホールに移動して3日間行われる。
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■日本初来日記念のCD、DVDも発売中
F4の初来日記念版として、ソニー・ミュージック ジャパン インターナショナルから、F4としてのグループ曲と各メンバーのソロ楽曲から厳選したベストCD「FABULOUS〜F4 BESTSELECTIONS」(来日記念盤/CD2枚組:¥3,500<税込>)と、ベスト・ミュージック・ビデオ集DVD「PRECIOUS〜F4 BEST MUSIC VIDEOS」(来日記念盤/初商品化ビデオ多数収録:¥5,000<税込>)がリリースされている。すでにコンサートに行ってしまったという人も、これからコンサートに行くという人にも、必聴のアイテムだ。



