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熊木杏里 明るい曲に癒やされ
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ニッセイ同和損害保険のCMソングなどで話題を集めた若手女性シンガー・ソングライター、熊木杏里(くまき・あんり)。「音楽は自分の生き方の支え。明るい音楽で聞き手のみなさんの気持ちを明るくしたい」と話す。
平成14年にデビュー。井上陽水や中島みゆき、小田和正らの影響を受けたさわやかでポップな作風が持ち味で、同損保のCMソングだった「春隣(はるどなり)」も彼女の魅力がさりげなく伝わる佳作だ。
「『春隣』というのは俳句の冬の季語なんですが、この言葉を最初に聞いて楽曲のイメージがわきました。これから春になるという季語の意味を発展させ、隣にいる誰かの存在を意識しながら、互いに同じ目標に向かって進んでいくというメッセージを込めました」と振り返る。
「欧米のロックでも邦楽でも何でも聴きます。良い曲はジャンルを問わず無限にあると思っていますから。明るい曲を聴くと自分も明るくなれるから、明るい曲で聴き手のみなさんを明るくしたいですね。早くアルバムを製作したいです」

