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【インタビュー】オルケスタ・デ・ラ・ルス ボーカル、NORA (1/2ページ)
このニュースのトピックス:紅白歌合戦
■25周年、11人で原点へ
日本を代表するサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスが、3年ぶりのニューアルバム「●CALIENTE!」を9月17日にリリースする。発売元はメジャーのレコード会社ではなくインディーズ(独立系)。来年、結成25周年を迎えるが、ボーカルのNORAは「歴代最強の11人のメンバーで原点に戻ります」と話す。(松本明子)
1990年、デビューアルバム「DE LA LUZ」が米ビルボード誌ラテンチャートで11週連続ナンバーワンに輝き、93年にはNHK「紅白歌合戦」にも出場。国内外で知られた有名バンドが、なぜ今インディーズからなのか?
「もともとは日本のサルサを世界に広めたいなと思って、デモテープを持って自腹でニューヨークへ行ったのが成り立ちですからね。気持ちはずっとインディーズなんですよ」
唯一のオリジナルメンバーであるNORAは淡々と話し始めた。
「メジャーにいると、自分たちが自由に動けない、サルサコミュニティーと触れ合えない、という不便さがある。もっと大衆に近づきたいし、田舎のおじいちゃん、おばあちゃんにも知ってもらいたい。そのための今回の選曲です」

