ニュース: エンタメ RSS feed
年配者や初心者引き込め AMショー ゲーセン復権へアピール (1/2ページ)
乗って、撃って、捕って−。18〜20日まで千葉市の幕張メッセで開かれた業務用ゲーム機の見本市「第46回アミューズメントマシンショー」には、最新の技術やアイデアを取り入れたゲーム機が勢ぞろい。遊びの多様化やガソリン高で客足が遠のきがちなゲームセンターに足を向けてもらうため、年配者や親子連れが興味を持ちそうなマシンや、初心者が手軽に楽しめるマシンを並べて“ゲーセン復権”をアピールした。
バイクの王様、ハーレー。数百万円はするマシンにまたがってレースを楽しむゲーム機がセガ(東京都大田区)の「ハーレーダビッドソン キングオブザロード」だ。実車そっくりに再現されたハンドルを握り、70年代のロックをバックにレースを楽しめる。日頃はゲームに縁がない団塊世代にも、映画「イージー・ライダー」の主人公になった気分を味わえるマシンと映りそう。
「レジャー白書」によると、07年のゲームセンターの売上高は6190億円で前年比5・9%減。キッズカードゲーム機の人気一巡や新型家庭用ゲーム機の普及がゲーセンへの足を鈍らせた。復活には利用者層の拡大が必須。セガの場合は「ハーレー」で世代を引き上げ、親子で乗り込みレースを楽しむ「最強最速バトルレーサー」でファミリー層を引っ張り込む。
女性層の獲得も欠かせない。クレーンゲーム機などに入れる景品メーカーでは、かわいらしさや美しさで目を引く景品を作って「AMショー」に出品していた。商品企画のブルーム(東京都港区)は、カラフルな色のぬいぐるみや、桃や魚をかたどった小物などを用意。かわいい物、不思議な物を求める女子中高生が関心を持ちそうだ。
タイトー(東京都渋谷区)は、電通が社内で企画したキャラクターで静かなブームとなっているキャラクター「豆しば」を景品化してゲームセンターに投入。さらに、業務用ゲーム機の新ブランド「NO考ゲーム」を発表。マニュアルを見なくてもすぐに遊べる手軽さで、ライトユーザーの獲得を目指す。
このニュースの写真
関連ニュース
- タブーなし 多彩な表現の「挑戦状」 会田誠 「ワイはミヅマの岩鬼じゃーい!!」展

- 【住まう】使いやすくシンプルに デザイン雑貨 METAPHYS

- 【鉄道ファン必見】リアルに揺れます「N700系」試験装置 JR東海小牧研究施設

- おやじギャグで盛り上がれ “痛さ”満載のかるた発売

- 駄菓子屋を中高生のたまり場に 学生ボランティアが開設準備 寄付も募る!

- 説明文で前後関係やつながりが読み取れません その1[中学受験合格言コラム] 小泉浩明

- 【教育動向】お子さんの言葉遣いは大丈夫?
- 橋下研究 第2部YES MY LOVE(2)一発勝負繰り返した人生
- 「ゲームは子供の社会性をはぐくむ」 米社会調査機関が報告書発表
- ビル・レビンソン氏 インタビュー 音楽産業は激変期に




