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ゲーム業界“仕掛け”年末商戦にらむ 任天堂は余裕の静観 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ゲーム
「書き入れ時」の年末年始の商戦を見据えたゲーム各社の顧客争奪戦が早くも激化している。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は2日、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデルを発表、機能性の向上をアピールして売り上げ増を目指す一方、マイクロソフトはゲーム機の値下げで巻き返しを目指す。「Wii(ウィー)」が絶好調の任天堂は、ライバルの新モデル投入や値下げを静観。「フル生産で品切れを防ぎたい」(同社)と品薄解消に躍起だ。
SCEの携帯ゲーム機の新モデルは「PSP−3000」。発売は10月16日で、希望小売価格は1万9800円。
特徴は高画質の液晶画面だ。インターネット接続できる上、地上デジタル放送を受信できるワンセグなどの機能を搭載していることを武器にするほか、SCEの据え置き型機「プレイステーション3」と連携したサービスなども追加する。

