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【けんちゃなよ通信】インタラクティブメディアミックス 孫一亨社長インタビュー (1/5ページ)
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【けんちゃなよ通信】自宅近くの農地を借りて週末は野菜栽培に精を出している。「エゴマに大根、白菜など。でも畑仕事は変な筋肉がつきますね」(インタラクティブメディアミックス社長の孫一亨さん、早坂礼子撮影)《ダウンロード配信で「すそ野広げたい」》
韓流ファンならたいてい、この人を知っている。孫一亨(ソン・イルヒョン)インタラクティブメディアミックス(imx)社長。韓国ドラマを日本で最初にネット配信し、昨年末までぺ・ヨンジュンの日本でのマネジメントを担当していた。新規事業に乗り出した彼に過去と未来を聞いた。
■「韓流」ブームの火付け役
1993年から99年まで日本に留学して会社勤めをしていた。「あのころ日本で韓国の映像が見られるのはニュースだけでした。それもデモとか、政治や経済の極端な内容ばかり。ほんの10年前のことです」
韓国の本当の姿を伝えたいと思って帰国。「そしたらインターネットが普及していてテレビ局がドラマのネット配信を始め、そのクオリティーも高かった。民主化後、国の後押しで優秀な人材が映画産業に入ってくるようになったんです。ドラマなら、家族一緒にご飯を食べたり、親に叱(しか)られたりする現実に近い韓国が見せられると思いました」。
