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【TVクリップ】小西真奈美 「小児救命」朝日16日スタート、木曜午後9時 実情をリアルに期待は大 (1/2ページ)
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「白衣は着るたびに気持ちがシャキッとしますね。袖を通した瞬間、新鮮な気持ちになるというか。スイッチが入る感じです」と表情を引き締める。
「病院をたらい回しにされた」「3、4時間の待ち時間は当たり前」−。こんな厳しい現状も報告される小児医療の世界を舞台にしたヒューマンドラマで、強い意志を持った女性医師を演じる。昨年も「きらきら研修医」(TBS)で白衣姿を披露したが、そのときのコミカルな役とは一転、今回の内容はシリアスなもの。「今の小児医療の現場をリアルに伝えていきたい」と意気込む。
彼女が演じる青山宇宙(そら)は、一本気の熱い女性。もともとは大病院の小児科医だったが、小児科縮小の運営方針に反発し、自らが理想とする小児病院「青空こどもクリニック」を設立する。30歳で院長、という役どころだ。
「共感する部分は多いかな。思い立ったらすぐ行動するパワーには強い信念を感じます」と話した上で、「彼女の魅力はそのパワーと人としての深み。そこを意識しながら私もお芝居しています」と付け加える。
事前に小児医療に関する資料を読み込んだり、実際に医師と会って話を聞くなど、役作りにじっくり時間をかけて収録に臨んだ。
「現在の小児医療現場はまさに戦場です。そこで私が強く感じたのは、お医者さんは決してスーパーマンやヒーローではなく、私たちと同じ生身の人間だということ。悩みや不安、絶望を抱きながら働いているんです。そんな医者側の現実も描いていくので、皆さんには医療現場の実情も考えながら見てほしいですね」







