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【OBCぶっちゃけインタビュー】全盲のバイオリニスト 白井崇陽さん (1/4ページ)
このニュースのトピックス:北京パラリンピック
今月1日、僕の初めてのアルバム「大いなる刻(とき)」が発売され、バイオリニストとしてCDデビューを果たすことができました。最初の舞台が「産経はばたけアート・フェスタ2008」(大阪・京橋のOBPツイン21アトリウム)。今回のアルバムから2、3曲と、みなさんもよくご存じの懐かしい曲からディズニーの名曲まで数曲ずつお届けします。
デビューアルバムはソロアルバムとしては異例ともいえるのですが、タイトル曲「大いなる刻」がテノール歌手との共演なんです。いろいろな方へのメッセージ性をより強くもちたい、そう思ったからです。
僕は全盲という障害をもっています。3歳の時、はしかによる高熱で失明しました。でもこうしてCDまで出せました。人は1人で生きているわけじゃなくて多くの人に支えられてますよね。誰かがあなたの傍にいるから、苦難も乗り越えられる。いまは感謝でいっぱいです。
力を合わせれば前へ進める、大きな目標も手に入れることができる。タイトル曲にはそんなメッセージを込めました。

