ニュース: エンタメ RSS feed
漫才、コント、トーク、映像…今年も「だんじゅり祭」
このニュースのトピックス:伝統芸能
落語家の立川談慶と芝居やダンスなどを中心としたエンターテインメント集団「ザ・コンボイ」メンバーの瀬下(せしも)尚人による異色のライブ「だんじゅり祭2008」が10〜13日、東京・新大久保のアールズアートコートで開かれる。今年は「2人の死後の世界」をテーマに談慶と瀬下が漫才、コント、トーク、映像と盛りだくさんなエンターテインメントに挑戦する。
片や落語、片や芝居や歌、ダンスを中心にしたショーと、それぞれ別のジャンルをホームグラウンドにする談慶と瀬下。全く接点がないように見える2人だが、ともに長野県上田市出身、昭和40年生まれと同郷同年の間柄だ。ザ・コンボイのステージを観て同じ上田市出身と知った談慶が、瀬下に自分の独演会へのゲスト出演を依頼したことから交流が始まり、平成17年から毎年、談慶の「談」と瀬下の愛称「ジュリ」をくっつけたバラエティーショーとして「だんじゅり祭」を開いている。
「ぼくが出したアイデアにジュリさんが突っ込みを入れて実現する。落語とパフォーマンスショーの垣根を取り払って互いのファンにアピールしたい」と談慶が意気込めば、「遊び心でスタートしたライブだけど、これを楽しみにしているファンも増えてきた。完成度の高いショーを提供したい」と瀬下も自信を見せる。
問い合わせはアールズアートコート(電)03・5273・0806。

