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千年紀記念し「源氏物語」 京都・南座の顔見世興行
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師走の京都・南座の顔見世興行(11月30日〜12月26日)の演目と出演者について3日、松竹が発表した。源氏物語千年紀を記念して、「源氏物語」を上演。市川海老蔵が光の君、坂東玉三郎が六條御息所、中村扇雀が夕顔を演じる舞踊劇になる予定だ。
昼の部(午前10時半)は片岡愛之助、片岡孝太郎の「正札(しようふだ)附(つき)根元(こんげん)草摺(くさずり)」で幕を開け、片岡我當らの「八陣守護(しゆごの)城(ほんじよう)」、坂田藤十郎の「藤娘」。続いて、中村吉右衛門の「梶原平三誉(ほまれの)石切(いしきり)」、片岡仁左衛門、玉三郎らの「ぢいさんばあさん」。
夜の部(午後4時15分)は「源氏物語」のほか、藤十郎、中村翫雀らの「傾城(けいせい)反魂(はんごん)香(こう)」、吉右衛門の「大石最後の一日」。玉三郎、仁左衛門らの「信濃路紅葉(もみじの)鬼揃(おにぞろい)」。ほかに片岡秀太郎、中村歌六らが出演する。
料金は2万7000円〜5500円。前売りは11月15日から。
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