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【プレミアムシート】女優 米倉涼子 飾らないクールビューティー・「イメージ覆したい」 (1/2ページ)
このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」
色白で小さい顔、スラリと伸びた手足。サングラスを掛け、颯爽(さっそう)とした黒いワンピース姿はまさに“クールビューティー”。「M&Aなど企業法務を専門とするエリート弁護士役」にぴったり。しかし法の力も得て対峙(たいじ)するのは、企業でも、同じ弁護士でもない…。
社会問題化しつつある「理不尽な保護者」を主題にしたドラマ「モンスターペアレント」(関西系、火曜後10・0)。市教委から依頼を受けた辣腕(らつわん)女性弁護士、高村樹季が、個性豊かな親たちに挑む。
たとえば演劇発表会のシーン。眼前に、10人の赤ずきんがずらりと並ぶ。「わが子を主役に」という親たちに対する学校側の「苦肉の策」だ。
「台本では面白いと思ったけど、光景を見たらおかしい。何か不自然」。教師の役では客観的に見られなかった。「一歩引いた弁護士だからこそ、見える目線がある…」
初回の視聴率は19.1%(関東14.2%)と、この枠としてはかなり好調なすべり出し。学校側の問題点も描いており、世間の関心も高い。「批判や肯定、さまざまな見方があるでしょ。昔だったらあり得ない物語だけど、問題の投げかけになるはず」
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常にクールで格好いいイメージ。だが「イメージを覆したいなっていう気持ちもありますよ」。その言葉にドキリとさせられるが、とても新鮮に聞こえる。過去に演じてきたのは警察官や悪女といった「勝ち気で男勝り」なキャラクター。「物のとらえ方や言い方は潔い方かもしれない。けれど、親しい人たちが持つ印象はたぶん、違うと思うんです」。















