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【戯言戯画】山本モナ 「バッカじゃなかろか」である。 (1/2ページ)
また人の亭主だった。そうでなければ何の問題もなく、9800円のラブホテルのご利用ということで、庶民性すらアピールできたのに。もったいないなあ。
決して不倫を認めるわけではないが、これが自分の人生をかけての行為なら、まだ同情の余地はあるように思う。ところが彼女の行為はあまりにも軽すぎた。正直なところ「バッカじゃなかろか」である。
「愛と平成の色男」、石田純一さんは自身の不倫を非難されて「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」と反論したが、彼女には開き直る余地もない。軽率な行為が生み出したのは、野球選手の妻子の悲しみと、人々の嘲笑(ちょうしょう)、そして自身の謹慎処分であった。
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