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KDDI 超高速ネット接続サービスでNTTに反撃 (1/2ページ)
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KDDIは24日、光回線を利用し、戸建て住宅向けに通信速度が毎秒最大1ギガ(ギガは10億)ビットの超高速ネット接続サービスを10月1日から始めると発表した。NTTグループの主力光サービスに比べると、通信速度は10倍で、月額料金は同水準に抑える。国内の光通信市場では、NTTが7割超のシェアを持つが、KDDIは圧倒的な“速さ”を武器に反撃に出る。
新サービス「ギガ得プラン」は月額料金が5460円(ネット通信のみ)で、通信速度が毎秒100メガ(メガは100万)ビットのNTTの戸建て住宅向け「Bフレッツ」と同額。既存のKDDIの光通信サービスよりも約20%安い。関東と北海道のみで提供し、他地域は未定という。毎秒1ギガビットのサービスは、西日本地域ではケイ・オプティコムなどが提供している。
光通信市場ではNTT東日本・西日本のシェアが6月末で72.9%を占め、KDDIは5.6%と大きく水をあけられている。
NTTは今年3月に、ネットワークを専用機器で制御し安定的に高速通信ができる「NGN(次世代ネットワーク)」を始めるなど、サービスの品質向上で攻勢をかけている。