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大証がロシア通貨などに連動のETFを初上場
このニュースのトピックス:国内株式
大阪証券取引所は12日、インドやブラジル、ロシアの各通貨に連動する上場投資信託(ETF)の取引を始めた。外貨連動型のETF上場は国内の取引所では初めて。
インドのルピー、ブラジルのレアル、ロシアのルーブルの対円為替レートに連動した債券に投資する仕組み。
この日の初値(一口当たり)は、ルピーETFが245円、レアルが6220円、ルーブルが421円だった。売買単位はレアルが10口、ルピーとルーブルは100口で、それぞれ数万円から購入できる。
大証は、中国やロシアなどの株価指数連動型のETFも手掛けている。今回の上場で、経済成長が続く「BRICs」関連のETFをそろえ、投資家を呼び込みたい考えだ。大証の米田道生社長は上場記念式典で「投資家の分散投資の需要に応えられる」と述べた。