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NY原油、6営業日続落 2カ月弱で40ドル超も下落
このニュースのトピックス:景気
5日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は6営業日続落し、指標となる米国産標準油種(WTI)10月渡しは終値ベースで4月上旬以来となる、前日比1・66ドル安の1バレル=106・23ドルで取引を終えた。
6営業日で下落幅は計11・92ドルに達し、7月11日につけた史上最高値の1バレル=147・27ドルから2カ月足らずで40ドル超下げたことになる。
日米欧でそろって景気が減速、世界規模で需要が伸び悩むとの観測から売りが優勢となった。外国為替市場でユーロに対してドルが強含んで推移していることも原油安を促した。
米エネルギーアナリストは「中東などで武力衝突といった突発事象がない限り、原油価格が大きく反発する可能性は低い」としている。(共同)